線路でしょうか?
ストラクチャーでしょうか?
どれ1つとってみてもNゲージを作る上で欠かす事が出来ない存在ですが、やはり、車両の存在を1番にあげる事が出来ます。
Nゲージにおける主役ともなる存在。
最終的に車両の走行があってこそ、完成をするのです。
そして、Nゲージの良さは、世界中で共通の規格を持っているという事です。
特に、盛んに扱われている国がアメリカやドイツなのです。
車両に関しては、日本製のものとは大きく異なります。
外国ならではのボリューム感を感じる事が出来る形。
大胆なフォルムやカラー。
日本の繊細で、独特なデザインとはまた1味違った車両を走行させる事が出来ます。
同時に、ストラクチャーに関しても外国産特有のものが多数あります。
日本のNゲージを網羅したのであれば、更に諸外国のものを追求する事もおすすめです。ジオラマレイアウト入門で、よりNゲージの魅力を知りましょう。